先日買ったあず用品のパッケージと説明書に、オモシロ写真発見。
チューブをチュウチュウ、恍惚状態~♪
これは猫の毛玉対策に食べさせる粘りのある物質(何かはよくわからん)。
猫は体をペロペロしてきれいにするので、毛も一緒に飲み込んでしまいます。
それがお腹にたまってくると、食べたものと一緒にケロンパしちゃいます。
ここ数ヶ月、あずのケロンパがひどいので、買ってみました。
この粘性物質がお腹の中にある毛を絡め取って、排泄されるというもの。
嫌がるけど無理やり口の中に入れて、食べていただきます。
「そんなん食べたくないで~。」
「もっと美味しいモノ、おくれ!(=ヨーグルトか煮干の頭)」
猫用の草、というのがこちらにも売られています。
土に種が仕込んであり、お水をあげると数日で真っ直ぐな緑の草が生えます。
これはあずサマ、まったくお気に召さなかったようで、食べてくれませんでした。
今はベランダで放置状態。
ムシャムシャ食べてくれるわけじゃないんだねぇ。
umi は家に帰るとあずのケロンパをいち早く見つけ、「もぉぉぉ~、あーのんは!またケロンパしたのか!?ダメじゃん!!!」 と報告してくれます。
しかしその口調、誰のですかな?
幼稚園の男の子の口調をこの頃よく真似ています。
「これは○○ですかい?」って、あんたは江戸っ子ですかい?
「オレはっ!」なんてほんとに、言わないで欲しいわ・・・